iPhoneカメラレンズ割れでも買取できる?査定ポイントや高く売る方法を解説

カメラレンズが割れたiPhoneを売却したいものの、「この状態でも買取できるの?」「査定額はどのくらいになる?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
このようなiPhoneでも、ジャンク品・故障品として買取に対応している業者があります。ただし、端末の状態によって査定額は変わるため、売却時は適切な業者選びや事前準備が大切です。

この記事では、カメラレンズが割れたiPhoneでも買取できる理由や、査定額に影響するポイント、注意点、買取業者の選び方などを詳しく解説します。
売却前に準備しておきたいポイントも紹介しているので、納得できる価格で手放したい方はぜひ参考にしてください。

カメラレンズが割れたiPhoneは買取できる?査定対象になる理由を解説

iPhoneのカメラレンズが割れていても、ジャンク品・故障品の買取に対応している業者では、査定対象となるケースがあります。
ただし、端末の状態や機種によって査定額は大きく異なります。
そのため、売却前には複数の買取業者で査定額を比較し、自分の端末に合った売却先を選ぶことが大切です。

カメラレンズが割れたiPhoneが買取できる理由

iPhoneのカメラレンズが割れていても、買取不可になることはそれほど多くありません。
ジャンク品・故障品の買取に対応している業者もあり、レンズ割れ以外に大きな不具合がなければ、減額を抑えた査定となるケースもあります。

レンズ割れのiPhoneでも買取できる理由は、iPhoneは中古市場で需要が高いことに加え、多くの買取業者が修理や部品交換、部品取りを前提として再販・再利用しているためです。特にiPhone 16・15・14・13シリーズなど比較的新しいモデルは需要が高く、多少の外装破損があっても査定額が付きやすい傾向があります。

一方、発売から年数が経過したモデルは本体価格自体が下がっているため、同じレンズ割れでも査定額は低くなりやすくなります。
また、レンズ割れに加えて背面カメラ本体の故障や画面・背面の破損などほかの不具合がある場合も、査定額はさらに下がる傾向があります。

カメラレンズが割れたiPhoneの買取相場の目安

カメラレンズが割れたiPhoneは、買取業者によってジャンク品・故障品として査定されるケースがあります。そのため、レンズ割れ専用の買取価格を公開している業者は少なく、実際の査定額は、機種や容量、外装やレンズ割れの状態、その他の故障の有無などによって異なります。
参考として、以下にレンズ割れを含むジャンク品・故障品iPhoneの買取価格目安を紹介します。

モデル 買取相場の目安(ジャンク品)
iPhone 16(128GB) 20,000~28,000円
iPhone 15(128GB) 17,000~23,000円
iPhone 14(128GB) 14,000~17,000円
iPhone 13(128GB) 10,000~13,000円

※2026年7月時点の参考価格です。カメラレンズ割れを含むジャンク品・故障品の買取価格を参考にしています。実際の査定額は、故障内容や端末の状態、店舗、時期などにより異なります。

修理してから売るべき?そのまま売るべき?

カメラレンズが割れたiPhoneを修理してから売却するか迷っている場合は、修理前に一度査定を受けることをおすすめします。修理費用をかけても、その分だけ買取価格が上がるとは限らないためです。

Appleやスマホ修理店で修理を依頼すると、依頼先や損傷の程度によっては数千円程度で済む場合もあります。しかし、損傷状況によってはレンズ部分のみの修理では対応できず、カメラ部品の交換や本体側の修理が必要になり、数万円の費用がかかる場合があります。

また、街のiPhone修理店などで修理した端末は、買取店によっては修理歴や使用部品の種類を理由に減額対象となる場合があります。そのため、売却を検討している場合は、まず現在の状態で査定を受け、査定額と修理費用を比較したうえで判断するとよいでしょう。

カメラレンズが割れたiPhoneの査定ポイント

カメラレンズが割れたiPhoneの査定では、レンズの破損状態だけでなく、本体全体の状態や各種機能も確認されます。ここでは、買取価格に影響する主な査定ポイントと、減額につながりやすいケースについて解説します。

カメラレンズ割れiPhoneの査定で確認される主なチェック項目

買取店では、カメラレンズの状態だけでなく、端末全体の状態や各種機能を確認したうえで買取価格を決定します。査定で確認されるポイントを事前に知っておくことで、査定結果にも納得しやすくなるでしょう。

査定では、主に「機種・容量など端末の基本情報」と「故障・動作状況」の2つの観点から総合的に評価されます。代表的なチェック項目は以下のとおりです。

  • 本体の機種・容量
  • カメラレンズの破損状況(ヒビ・欠け・複数レンズの破損など)
  • 背面カメラの動作(写真・動画撮影、ピント調整など)
  • 画面や背面ガラスの状態(割れ・ヒビ・大きな傷の有無)
  • Face IDや各種ボタンなどの動作
  • バッテリーの劣化状況
  • 初期化やアクティベーションロック解除の有無
  • 充電ケーブルや箱など付属品の有無

これらの項目を確認したうえで、端末全体の状態をもとに買取価格が決定されます。そのため、カメラレンズが割れていても、ほかの機能に問題がなければ減額を抑えられる場合があります。

なかでも、レンズ割れによる影響が大きいのが、背面カメラ自体の動作状態です。
レンズが割れていても、写真や動画の撮影、ピント調整などが正常に動作していれば、比較的査定への影響を抑えられることがあります。
一方で、ピントが合わない、黒い影が写る、カメラアプリが正常に起動しないといった症状がある場合は、カメラ本体の故障と判断され、査定額がさらに下がる可能性があります。

レンズ割れ以外の故障がある場合の査定への影響

レンズ割れ以外にも故障や不具合がある場合は、その内容によって査定額に影響する可能性があります。

レンズ割れのみで、カメラ機能やその他の動作に問題がない場合は、端末の状態によっては減額を抑えられるケースがあります。一方で、画面割れや背面ガラス割れ、カメラ機能の故障など複数の不具合がある場合は、端末全体の状態を総合的に判断されるため、減額幅が大きくなる傾向があります。

このように、査定ではレンズ割れの有無だけでなく、ほかの故障や動作不良が重なっていないかも重要なポイントです。レンズ割れ以外にも気になる症状がある場合は、査定前に動作を確認しておくとよいでしょう。

カメラレンズが割れたiPhoneの買取業者・サービス選びのポイント

カメラレンズが割れたiPhoneを売却する場合、ジャンク品や故障品の買取実績がある業者を選ぶことが重要です。また、買取方法には店頭買取や宅配買取などがあり、それぞれ売却までの手間や利用のしやすさが異なります。
この章では、カメラレンズ割れのiPhoneを売却する際に確認したい買取業者の選び方、買取方法の違い、Appleやキャリアの下取りとの違いについて解説します。

ジャンク品iPhoneの買取実績が豊富な業者を選ぶ

レンズ割れのiPhoneを売却する際は、通常の中古端末だけでなく、ジャンク品や故障したiPhoneの買取にも対応している業者を選ぶことが重要です。特にジャンク品の買取実績が豊富な業者であれば、レンズ割れやカメラ故障などの状態も考慮したうえで査定してもらえる可能性があります。

また、過去の買取実績を公開している業者を選ぶこともポイントです。「ジャンクiPhone」「画面割れ端末」「カメラ故障品」など、似た状態の端末の買取事例を確認することで、査定基準や価格の傾向を把握しやすくなります。

買取店の公式サイトなどで具体的な買取例が確認できない場合は、問い合わせ時に端末の状態を詳しく伝え、概算査定額を確認しておくと安心です。また、同じ端末でも業者によって査定額が異なる場合があるため、複数の買取業者で査定を受け、条件を比較することも大切です。

店頭買取・宅配買取など買取方法を比較する

カメラレンズが割れたiPhoneは、店頭買取や宅配買取などさまざまな方法で売却できます。それぞれメリットが異なるため、自分の状況に合った方法を選びましょう。

店頭買取は、店舗へ端末を持ち込むことで、その場で査定を受けられる方法です。査定内容やレンズ割れの状態についてスタッフへ直接確認でき、金額に納得できれば即日で売却手続きを進められることが多いです。

一方の宅配買取は、申し込み後に端末を発送するだけで査定を受けられるため、近くに買取店がない方や忙しい方に向いています。
査定結果に同意した場合は、指定口座へ買取代金が振り込まれるのが一般的です。

なお、宅配買取を利用する場合は、送料や査定後にキャンセルした際の返送料について事前に確認しておきましょう。業者によっては、査定額に納得できずキャンセルした場合、返送料が自己負担となるケースがあります。

Apple・携帯キャリアの下取りと買取専門店の違い

iPhoneを手放す方法としては、Appleの下取りや携帯キャリアの下取り、買取専門店への売却などがあります。
Appleや携帯キャリアの下取りは、新しい端末の購入時に下取り額を充当できる点がメリットです。
一方で、カメラレンズ割れなど破損がある端末は、状態によって下取り額が下がったり、対象外となったりする場合があります。

これに対して、買取専門店ではジャンク品や故障したiPhoneの買取に対応している業者もあり、レンズ割れがある端末でも査定を依頼できます。
また、買取業者によって査定基準や在庫状況、修理・再販の体制が異なるため、同じ端末でも査定額に差が出る場合があります。複数の業者を比較することで、より条件の良い売却先を見つけられる可能性があります。

同じiPhoneでも、売却方法や依頼先によって査定額や手間、利便性は変わります。少しでも納得できる形で手放すためにも、1社だけで判断せず、下取りや買取サービスなど複数の選択肢を比較したうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

カメラレンズが割れたiPhoneを査定に出す前の準備

カメラレンズが割れたiPhoneでも、売却前に必要な準備をしておくことで、査定をスムーズに進められ、不要な減額を防げる場合があります。特にレンズ割れの場合は、カメラ機能の状態も査定に影響するため、事前に端末の状態を確認しておくことが大切です。

データのバックアップと初期化を行う

まずは写真や連絡先などの大切なデータをバックアップしましょう。その後、Apple Accountからサインアウトし、「iPhoneを探す」がオフになっていることを確認したうえで端末を初期化します。

近年のiPhoneでは、初期化の操作を進める際にApple Accountからのサインアウトや「iPhoneを探す」のオフが案内される場合があります。重要なのは、売却前にアクティベーションロックが解除され、次の利用者が使用できる状態にしておくことです。

アクティベーションロックが解除されていない端末は、買取できない、または査定を進められない場合があります。個人情報を保護するためにも、売却前にはデータ消去まで済ませておくことが大切です。

カメラの機能に問題がないか確認する

カメラレンズが割れていても、写真や動画の撮影、ピント調整、手ぶれ補正などが正常に動作していれば、減額を抑えられる場合があります。
一方で、ピントが合わない、黒い影が写る、カメラアプリが起動しないといった症状がある場合は、レンズ割れだけでなくカメラ本体の故障として評価される可能性があります。査定前にカメラ機能を確認し、不具合があれば査定時に正確に伝えられるようにしておきましょう。

端末の動作確認と本体の清掃を行う

レンズ割れ以外にも不具合がある場合は、査定額に影響する可能性があります。査定前には、充電、スピーカー、Face IDやTouch ID、各種ボタンなどが正常に動作するか確認しておきましょう。
また、本体や画面に付着した汚れや指紋は、柔らかい布で軽く拭き取っておくことをおすすめします。端末の状態を確認しやすくなり、正確な査定につながります。

付属品があれば一緒に査定へ出す

購入時の箱や充電ケーブルなどの付属品が残っている場合は、本体とあわせて査定へ出すことをおすすめします。業者によっては査定額がプラスになる場合があります。
付属品がなくても買取できるケースは多いため、必ずそろえる必要はありません。手元に残っている場合は、査定時に一緒に提出するとよいでしょう。

カメラレンズが割れたiPhoneの買取に関するよくある質問

レンズにヒビや小さな割れがある場合でも買取できますか?

はい。多くの買取業者では、カメラレンズが割れたiPhoneはジャンク品として査定されるのが一般的です。
近年は、故障したiPhoneを修理・再販したり、部品として活用したりする業者が増えているため、レンズ割れのみであれば買取対象となるケースが多くあります。
また、比較的新しいモデルや人気の高い機種は中古市場で需要があるため、ジャンク品でも十分な買取価格が付くことがあります。

カメラが映らなくても買取できますか?

カメラレンズだけでなく、背面カメラ本体が故障して写真や動画が撮影できない場合でも、ジャンク品として買取対象になるケースがあります。
ただし、レンズ割れのみの端末と比べると、カメラユニットの交換が必要になる可能性があるため、査定額は低くなる傾向があります。
「故障が多いから売れない」と判断せず、まずは査定を依頼してみることをおすすめします。

カメラレンズが割れたまま放置すると査定額は下がりますか?

カメラレンズが割れたiPhoneをそのまま使い続けると、査定額が下がる可能性があります。
その理由は、レンズのヒビや欠け部分からホコリや水分が入り込み、背面カメラ本体など内部の部品に影響を与えることがあるためです。
カメラ機能に問題がなかった端末でも、放置によってピントが合わない、写真に黒い影やぼやけが出るなどの症状が発生する場合があります。その場合は、単なるレンズ割れではなくカメラ故障として査定され、減額幅が大きくなる可能性があります。
売却を検討している場合は、端末の状態が悪化する前に査定を依頼するとよいでしょう。

査定だけでも依頼できますか?

買取業者によっては、査定だけの利用にも対応しています。査定結果を確認したうえで売却するかどうかを決められるため、現在の買取相場を知りたい場合にも便利です。
また、宅配買取では無料査定を実施している業者も多くありますが、査定後にキャンセルした場合の返送料は業者によって異なります。査定料だけでなく、送料や返送料の有無も事前に確認しておくと安心です。複数の業者で査定額を比較することで、端末の状態に合った買取価格を確認しやすくなります。

カメラレンズが割れたiPhoneの買取なら「iPhone・iPad買取 Cash Go!」

iPhone・iPad買取Cash Go!は、iPhoneやiPadの買取に対応している専門サービスです。
運営会社は全国でスマホ修理店を展開しており、修理事業で培った知識や技術を活かした査定を行っています。
ジャンク品や故障したiPhoneの査定にも対応しているため、カメラレンズ割れやカメラ機能の不具合がある端末についても査定を依頼できます。通常の中古品とは状態が異なるiPhoneでも、端末の状態を確認したうえで査定してもらえる点が特徴です。

また、店舗での買取にも対応しているため、レンズ割れの状態や修理の必要性などをスタッフに相談しながら売却を検討できます。
「レンズが割れているため売れないかもしれない」「修理するべきか、そのまま売るべきか迷っている」といった場合は、まず現在の状態で査定を受けてみるとよいでしょう。

まとめ|カメラレンズが割れたiPhoneは状態に合った方法で売却しよう

iPhoneのカメラレンズが割れている場合、買取ではジャンク品・故障品として扱われるケースがあります。ただし、レンズ割れのみでカメラ機能やその他の動作に問題がない端末は、状態によって査定額への影響を抑えられる場合があります。特に比較的新しいモデルは修理や部品利用の需要もあるため、レンズ割れがあっても端末全体の状態を確認したうえで査定されるケースがあります。

納得できる価格で売却するためには、ジャンク品や故障したiPhoneの買取に対応している業者を複数選び、査定額を比較することが大切です。また、店頭買取や宅配買取など買取方法によって査定までの手間や利用のしやすさも異なるため、自分の状況に合った売却方法を選びましょう。
売却前には、データのバックアップやApple Accountからのサインアウト、初期化などの準備を必ず行い、個人情報を保護したうえで安心して売却できる状態にしておくことが大切です。

この記事で紹介した査定ポイントや減額されやすいケースを参考に、現在のiPhoneの状態を確認したうえで、ご自身に合った売却方法を選びましょう。

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