音が出ない故障したiPhoneは買取できる?査定のポイントと注意点

iPhoneを買取に出そうとして動作チェックをしていると、「音が出ない…?」と気づくことがあります。
壊れたiPhoneではこうしたトラブルが起きることもあり、「音が出ないiPhoneでも買取してもらえるの?」「修理した方が高く売れる?」と不安になる方も少なくありません。

そこで本記事では、動画や音楽の再生、通知音、着信音などが聞こえない故障を抱えたiPhoneでも買取してもらえるのか、さらに査定でチェックされるポイントや高価買取のコツ、買取時に注意すべき点を分かりやすく解説します。

また、スピーカーの故障、設定の問題、Bluetooth機器との接続など、音が出ない原因として考えられるポイントについても確認し、それぞれの対処法や改善手順をご紹介します。
買取や修理サービスを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

iPhoneの音が出ない原因とは?自分でできる改善手順をわかりやすく解説

iPhoneを買取に出す前に、まず音が出ない問題を改善できないかを検討しましょう。
iPhoneの音が出ない原因は実に多様ですが、対処法はシンプルです。
マナーモードや音量設定、Bluetoothの接続有無など、設定を1つずつ確認していきましょう。

これでも改善しない場合は、iPhoneの再起動を行い、ソフトウェアの不具合や一時的な不安定さを解消します。最新のiOSアップデートやアプリのアップデートも不具合改善に役立ちます。
スピーカー・イヤースピーカー付近の掃除も効果的です。

それでも音が出ないなら、スピーカーの破損や水没による損傷など本体の故障の可能性を考えましょう。
自分でできることから順に試して、難しい場合はプロに相談することでスムーズな改善が期待できます。

マナーモード(消音モード)の設定をチェック

iPhoneの音が出ないときは、まずマナーモードがオンになっていないかを確認することがとても大切です。
iPhone側面のスイッチをチェックしましょう。
サイレントスイッチ搭載モデルの場合、オレンジのマークが見えていればマナーモードになっています。
アクションボタン搭載モデルの場合は、長押しすることでマナーモード(消音モード)のオン/オフを切り替えられます。

マナーモード中は、次のような音がすべてオフになります。

  • ・電話の着信音
  • ・アプリからの通知音
  • ・ゲーム内の音楽・効果音・操作音
  • ・メッセージ・メール受信時の音
  • ・スクリーンショット撮影時の音
  • ・カレンダー・リマインダーのアラート音
  • ・キーボード入力時のクリック音
  • ・AirDrop受信時の通知音

その一方で、マナーモードでも以下の音は鳴るため注意が必要です。

  • ・カメラのシャッター音
  • ・アラームの音
  • ・音楽や動画の再生音

たとえば、音楽やYouTube動画を再生しても音がしない場合、マナーモードだけでなく他の原因も考えましょう。
音が鳴る・鳴らないの機能ごとの差を知っておくことで、どの設定を見直すべきかが明確になります。

集中モード(おやすみモード)の設定を確認する

おやすみモードなどの「集中モード」が有効になっていると、通知音がオフになり、iPhoneから音が出なくなることがあります。
集中モードは、仕事・睡眠・パーソナルなどのシーンに合わせて通知やアラートを制限できる機能で、設定によっては特定のアプリや連絡先以外からの音が鳴らなくなる場合があります。
これらのモードは、以下の操作で簡単に解除できます。

  • ・設定アプリ →「集中モード」→ 有効になっているモードをオフにする
  • ・画面右上からスワイプしてコントロールセンターを開き、「集中モード」アイコンをタップしてオフにする

音量設定のスライダーを調整して確認する

音楽や動画の音声や着信音が出ない場合、スピーカーのトラブルが第一に考えられます。
イヤホンや外部機器をすべて外した状態で、音量ボタンで音量をアップし、設定アプリの「サウンドと触覚」で「着信音と通知音」の音量設定のスライダーを調整して確認しましょう。
このスライダーを動かして音が鳴れば、スピーカー自体の機能は正常です。逆にマナーモード中でもサウンドテストでは音が出るので要注意です。
スライダーが一番左なら音量ゼロなので、適切な音量に調整してください。
もしこの方法で音が再生されない場合、故障や他の設定トラブルの可能性も考えたほうがよいでしょう。

Bluetooth機器や外部端末の接続状態と解除方法を確認する

iPhoneから音が出ない原因として意外に多いのが、Bluetooth機器との接続です。
AirPodsやワイヤレススピーカーなどを使っている場合、一度ペアリングした機器が近くにあると、自動でその機器へ音が切り替わってしまうことがあります。
実際に本体のスピーカーからは何も聞こえなくても、Bluetoothスピーカーやイヤホンからは普通に音楽や着信音が鳴っているケースもよくあります。

解除手順は簡単で、コントロールセンターを開いてBluetoothをオフにするだけ。
これで音声出力先が本体スピーカーに戻り、本体から音が出るようになる可能性があります。

また、音量ボタンを操作した際に画面に表示されるアイコンからも、どの再生機器が選ばれているかを確認できます。
このように、別のイヤホンや外部機器が接続されたままになっていないか、Bluetoothが不意にオンになって他の機器と繋がっていないかを確かめてみましょう。

本体の汚れや接続不良が原因で音が出ない可能性を確認

スピーカーやイヤースピーカー(受話口)のメッシュ部分にホコリやゴミが溜まると、音が小さくなったりこもったりすることがあります。
また、ケースやカバーがスピーカー部分を塞いでいないかも、見落としがちです。
エアダスターや柔らかいブラシを使ってやさしく掃除すると、音質が改善されることもあります。

細かい汚れが気になる場合は、細めの綿棒やスマホ専用のクリーニングブラシを使いましょう。
力を入れすぎるとメッシュが傷つくため、優しくクリーニングするのがコツです。
iPhoneに水やアルコールを直接吹きかけないように注意してください。

端末の再起動・ソフトウェアアップデートで不具合を改善

手軽な対処法として再起動を試すのもおすすめです。
iPhoneを再起動することで、一時的なソフトウェアの不具合やアプリの競合がリセットされ、音声やスピーカーが正常に動作しやすくなります。

また、ソフトウェアのアップデートも重要なポイントです。
最新のiOSバージョンにアップデートすることで、既知の不具合やバグが改善される場合があります。
アップデート前には、念のためiCloudなどへデータのバックアップをおすすめします。

たとえば長期間使い続けてソフトウェアやアプリの不具合が蓄積している場合、一度アップデートや再起動を行うだけで、音が出るようになるケースも少なくありません。
これらを行っても音が出ない問題が解消されない際は、端末自体の故障が疑われます。

iPhoneの音が出ないときの修理方法と、故障機の買取サービスを検討するポイント

iPhoneのスピーカーが故障すると、通話や音楽、動画など、さまざまな場面で大きな不便が生じます。
スピーカーの故障や水没、基板トラブルなどの場合は、Appleや正規サービスプロバイダなどの公式サービスやスマホ専門の修理店に相談するか、スマホの買取査定に切り替えることも検討するとよいでしょう。

音が出ないiPhoneは修理してから売るべき?買取価格で損しない判断基準

スピーカーの故障で音が出ないiPhoneの場合、「修理してから売った方が高く売れるのか?」と迷う人もいるでしょう。
結論からいえば、修理費と買取価格の差を比較することが重要です。

判断する際は、次の3つの金額を必ずチェックしましょう。

  • ① スピーカー修理費用(AppleCare+加入の有無も確認)
  • ② 修理して正常品になった場合の買取価格
  • ③ 音が出ないままのジャンク品としての買取価格

基本的には、
「②正常品の買取価格 − ①修理費」>③ジャンク買取価格
となる場合に、修理するメリットがあります。

ただし注意点もあります。
最新のiPhoneほど良品とジャンク品の買取価格差が大きいため、修理で価値が上がる可能性はありますが、一方で、Appleや正規サービスでの修理は基板損傷などがあると高額になるケースがあり、修理代がかさんでしまうことも。
さらに、非正規修理は費用が安くても、「非正規修理歴あり」と判断されると買取価格が下がるリスクがあります。

そのため、実際には修理費用を回収できないケースが多く、音が出ない状態のままジャンク品として買取に出した方が、時間・コストともに効率的 という結果になりやすいのが実情です。

「音が出ない」状態でもiPhoneの買取は可能?査定のポイント

iPhoneの音が出なくなっても、買取は十分に可能です。
特にジャンク品に特化したiPhone買取店では、スピーカー不具合の端末も積極的に査定・買取しています。

査定のポイントは、修理歴の有無やその他の動作状態、水没の有無やバッテリー交換履歴などを正確に伝えることです。
買取査定では、スピーカー以外の機能(画面表示やカメラ、ボタン動作、バッテリー劣化の状態)なども評価対象となります。
また、最新モデルの場合は、スピーカーに不具合があっても比較的高値が付くことがあります。

さらに買取額を上げるには、本体の汚れや目立つ損傷を減らしたクリーニングや、付属品(箱やケーブルなど)の有無も重要なポイントです。

買取店への依頼方法と専門スタッフへの相談方法

買取額がどのくらいになるか迷ったときや、疑問点などがあれば、気軽に店舗に問い合わせてみましょう。
スタッフに電話やWebフォーム、LINEなどで相談すれば、iPhoneの状態に応じた暫定の買取金額を教えてもらえます。
また、多くの店舗で査定や買取の流れ、不具合のあるiPhoneの査定基準まで親切に案内してくれるので、音が出ないiPhoneでも安心して依頼できます。
さらに、宅配買取に対応している店舗も多く、発送は送料無料のことがほとんどです。自宅やコンビニから簡単に送れるので、忙しい方でも手軽に利用できます。

ジャンク品iPhoneの買取ならiPhone・iPad買取 Cash Go!がおすすめ

「iPhone・iPad買取 Cash Go!」は、音が出ないといった故障のあるジャンク品iPhoneの買取にも積極的に対応している点が大きな強みです。
特に宅配買取は、店舗へ行く必要がなく、自宅から申し込み・発送まで手軽に完結できます。
また、査定料・送料・キャンセル料・宅配キットがすべて無料のため、初めて利用する方でも負担なく利用できるのも安心ポイント。
さらに、分割支払い中(残債あり)のiPhoneでも買取対応可能という柔軟さも魅力的です。

iPhoneを買取に出す前の初期化とデータ削除|安全に進めるための注意点

iPhoneを買取に出す場合は、必ず初期化とデータ削除を行いましょう。
不具合の解消にもつながり、個人情報の保護にも役立つため、一石二鳥です。

初期化の前には必ずバックアップを取ることが重要です。
iCloudやiTunesを使ってデータを移行しておくと、安全にiPhoneを手放すことができます。
また、初期化前には「iPhoneを探す」をオフにし、iCloudからサインアウトしておくことで、初期化後のアクティベーションロックを防げます。

初期化の手順は以下の通りです。
「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択すると、iPhoneを工場出荷状態に戻せます。

初期化が完了すると、画面に「こんにちは」などの初期画面が表示されます。
これを確認できれば、個人情報や過去のデータが消去され、買取店や譲渡先でも安心して使用できる状態になります。

iPhoneの音が出ないトラブルまとめ|買取前に知っておきたいポイント

iPhoneの音が出ない原因は、サイレントモードやBluetooth接続、スピーカーの不具合など、小さな設定ミスから深刻なハードウェアの故障まで幅広く考えられます。
簡単な対処や初期設定の見直しで改善できることも多いため、まずは焦らずにトラブルシューティングを試してみましょう。

もし買取を検討している場合、音が出ないiPhoneでも、ジャンク品買取専門店に売ることで賢く現金化できます。
買取前には、アカウントの紐づけ解除や初期化、清掃、不具合の状態説明など、ちょっとした準備をしておくことで査定額アップにつながることもあります。

今回ご紹介した内容を活用すれば、音が出ないiPhoneでも早めにトラブルを解決し、買取時にはしっかり準備して高価買取を目指すことが可能です。

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