iPhoneを下取りに出そうとしたとき、「以前の修理で非純正部品を使っているけど、これって減額される?」「そもそも下取りできるの?」と不安になっている方は多くいます。
最近は街の修理店で画面やバッテリーを交換した経験のあるユーザーが増え、下取りや買取で『非純正パーツがどこまで影響するのか』が大きく関心を集めています。
結論から言うと、非純正部品のiPhoneでも下取りは可能ですが、サービスごとに「評価基準が大きく違う」のが実情です。
Apple公式やキャリア下取りでは対象外になるケースもある一方、中古スマホ買取店では思った以上に高く売れることもあります。
本記事では、「非純正パーツでも下取りできるのか」「何を基準に売り先を選べば良いのか」を、わかりやすく整理して解説します。
「できる限り高く売りたい」「下取りで失敗したくない」という方は、ぜひ参考にしてください。
非純正部品とは?|修理店でよく使われる「互換パーツ」の基礎知識
iPhoneを過去に修理したことがある場合、「純正」と「非純正(互換)パーツ」という言葉を聞いた経験がある方も多いはずです。
とくに街の修理店ではメーカー純正部品ではなく、コストを抑えた互換パーツが使われることが一般的です。
互換パーツと聞くと「性能は大丈夫?」「見た目に違いは?」と不安に感じる人も少なくありません。
しかし、非純正部品は必ずしも『粗悪品』という意味ではなく、目的や品質グレードによって大きく幅があります。
この章では、純正との違いや、修理店がどのようなパーツを使用しているのかをわかりやすく解説します。
非純正(互換)パーツとは?純正との違い
非純正部品とは、Appleが製造または認証していない第三者メーカーが作ったパーツのことを指します。
画面、バッテリー、カメラ、スピーカーなど、ほとんどの部品に互換パーツが存在します。
最大の特徴は「コストが安い」ことで、街の修理店が採用する理由のひとつになっています。
ただし、品質はメーカーによって大きく差があり、色味の再現度・タッチ感度・耐久性・バッテリー持ちなどは個体差が生じることがあります。
一方で、高品質な“純正再生パーツ(純正部品を再利用したもの)”を扱う修理店もあり、純正とほぼ同等の品質を確保しているものも存在します。
純正との最も大きな違いは「Appleの診断機能に完全には対応しない場合がある」という点です。
たとえば、バッテリーや画面を非純正に交換すると「不明な部品」と表示されることがあり、これが下取り査定に影響する要因にもなります。
修理店が互換パーツを多く使用する理由
街の修理店が互換パーツを採用する最大の理由は、修理費用を抑えてユーザーのニーズに応えるためです。
Apple公式修理は品質こそ高いものの価格が高く、保証内容も厳格です。
そのため、画面割れやバッテリー交換のような「すぐ直したい・費用を安くしたい」というユーザーは、安価で即日対応が可能な街の修理店を選ぶ傾向があります。
また、互換パーツには複数のグレードがあり、価格と品質のバランスを選べるというメリットもあります。
たとえば、画面パネルでは「標準品質」「高品質(有機EL再生)」「純正再生」といった選択肢があり、用途に応じて柔軟に選択できます。
一方で、互換パーツを使うことでApple公式保証が受けられなくなる、システム上の表示が変わる(不明な部品の警告)といったデメリットもあります。
修理店の説明をよく聞き、どのグレードの部品を使用するか判断することが大切です。
非純正部品のiPhoneは下取りできる?主要サービスの対応一覧
iPhoneに非純正パーツ(互換パーツ)が使われている場合、下取りサービスによって評価基準が大きく異なります。
Apple公式や各キャリアは基準が厳しく、部品が純正でないだけで下取り不可となります。
一方で、中古スマホ買取店では『非純正パーツでも問題なし』とする店舗も多く、売り先の選び方によって最終的な価格が大きく変わるのが実情です。
本章では、Apple・ドコモ・au・ソフトバンク・買取店といった主要サービスがどのように非純正部品を判断しているのかを、わかりやすく比較しながら解説します。
Apple公式下取り(Apple Trade In)の場合
Apple公式の下取りは、非純正部品に対して最も厳しい対応をとっています。
画面、バッテリー、カメラなどの重要なパーツがApple純正でないと判断された場合、その時点で「下取り対象外」となり、査定自体ができないことも珍しくありません。
とくに画面やバッテリーはシステム上で“非純正”と判定されることがあり、「不明な部品」という表示が出ているiPhoneは、下取り対象外とされます。
さらに、外観に損傷がなくても非純正パーツの交換があるだけで減額が効かず『0円査定』になるため、Appleで買い替えを検討している人は注意が必要です。
純正部品で修理された端末かどうかが最重視されるため、過去に街の修理店で直した経験があるユーザーは、事前に設定アプリで「部品とサービスの履歴」を確認しておくことが重要です。
Appleは品質と安全性を最優先にしているため、非純正部品はリスクとして扱われるという理解が必要でしょう。
キャリア下取り(ドコモ/au/ソフトバンク/楽天)の場合
キャリアの下取りは、Appleに比べると“やや柔軟”ですが、それでも非純正パーツがあると下取り不可となる可能性が高いです。
非純正のパーツで修理した履歴があると『改造されている』とみなされ、「メーカー保証の対象外」の端末として扱われ、下取りの対象外となるケースがほとんどです。
ただし、auでは『バッテリーが非純正』『リアカバーが非純正』の場合、は「破損品扱い」として、最も査定額の低いDランクとして下取りを行っています。
非純正パーツ入りのiPhoneをキャリアで下取りしたい場合は、事前にショップに相談して、「買取不可」か「減額」かを確認しておくと安心です。
中古スマホ買取店の場合
中古スマホ買取店は、非純正パーツの扱いに最も幅があります。
多くの店舗では「動作に問題がなければ買取可」とされており、Appleやキャリアで断られたiPhoneでも普通に買い取ってくれます。
ただし、非純正パーツを使用している場合は『ジャンク品』扱いとなり、最も低い査定ランクとして買取金額が付く場合が多いです。
中には画面やバッテリーが互換パーツでも、動作が安定している場合は『大きな減額なし』で査定してくれる業者もあり、非純正パーツのiPhoneを売る際は最も有力な選択肢といえます。
また、純正再生パーツ(純正部品を再利用したパネルやバッテリー)を評価してくれる店舗もあるため、修理歴があってもそこまで不利にならないケースもあります。
ただし、買取店ごとに査定基準は大きく異なり、同じ状態のiPhoneでも数千円〜1万円以上の差が出ることもあります。
そのため、複数店舗での査定比較が必須です。
なぜ非純正部品だと下取り評価が下がるのか?査定側の視点から解説
非純正パーツが使われているだけで査定額が下がったり、下取り不可になったりするのには、査定側の明確な理由があります。
ユーザーからすると「普通に使えているのに、なぜ?」と疑問に感じることもありますが、業者にとっては再販リスクや保証の問題が大きく関わります。
特にApple公式やキャリアは“安全性・品質基準・保証体系”を重視しているため、非純正パーツはその時点で一定のリスクと判断されやすいのです。
本章では、買取・下取り業者がどのような視点で端末を評価しているのか、そしてなぜ非純正部品に厳しい姿勢を取るのかを、査定プロセスに沿ってわかりやすく解説します。
品質と安全性の保証ができないため|「リスク=減額」という判断
査定側が最も重視するのは、その端末を「安心して再販できるかどうか」です。
純正パーツはAppleの厳しい品質・安全基準を通過しているため、再販後にトラブルが起きにくいというメリットがあります。
一方、非純正パーツはメーカーやロットによって品質の差が大きく、内部の耐久性や将来的な不具合リスクが測れません。
とくに画面やバッテリーは、発熱・故障・表示異常などのトラブルが起きやすく、万が一再販後に問題が起きると、業者側がクレームや返品対応を負担しなければなりません。
そのため査定側は、“将来トラブルの可能性=コスト” と判断し、その分を減額として反映するのです。
これは下取りでも同様で、Appleやキャリアが非純正パーツを嫌う最大の理由も、この『再販リスクの高さ』にあります。
Appleの診断に引っかかるため|システムで純正かどうかが一目で判明
iPhoneには「部品とサービスの履歴」や診断機能があり、バッテリーや画面が純正でない場合、“不明な部品”と表示されることがあります。
査定業者はこれを最も信頼できるチェックポイントとして利用しており、たとえ問題なく使えていても、システムが非純正と判定すれば評価を下げざるをえません。
Apple公式やキャリアでは特に厳しく、
- 表示にエラーがある=品質保証ができない
- 公式の基準に適合しない=下取り不可または大幅減額
- 非純正パーツでの修理=メーカー保証の対象外
という扱いになります。
たとえ高品質な互換パーツで性能が純正とほぼ同等でも、診断システムが「純正ではない」と判断すれば、査定側の評価が変わることはありません。
これは「内部的な基準を統一するための仕組み」であり、例外を認めると公平な査定ができなくなるため、非常に重要な要素とされています。
再販価格に影響するため|“非純正=安くしか売れない”という市場の実情
中古スマホ市場では、同じモデルでも「非純正パーツがあるかどうか」で再販価格が大きく変わります。購入者側の心理として、
「純正じゃないのはちょっと不安」
「品質や耐久性が落ちているかもしれない」
と考えやすく、結果的に市場価格が下がりやすくなります。
そのため買取業者は、仕入れ段階でこのリスクを見越して査定額を調整します。
例えば、画面交換歴があるiPhoneは見た目が綺麗でも再販時に純正品より数千〜1万円以上安くなる傾向があり、その差額がそのまま“減額”として反映されるわけです。
しかし一方で、最近は「純正再生パーツ」「高品質互換パネル」など市場が成熟し、非純正でも一定の評価で買い取る店舗も増えています。
つまり、査定額の下落は“非純正だから悪い”のではなく、市場価値と再販リスクに基づいた合理的な判断ということです。
過去に非純正パーツで修理したか確認する方法
iPhoneを下取りや買取に出す前に、まず確認しておくべきなのが「自分の端末に非純正パーツが使われているかどうか」です。
ユーザー自身は意外と覚えていないことが多く、「昔修理したけど純正だったか忘れた」というケースも少なくありません。
近年のiPhoneには、交換されたパーツが純正かどうかを表示する機能があり、簡単な操作で修理歴をチェックできます。
また、外観や動作から“非純正パーツの可能性”を推測できるポイントも存在します。
この章では、Appleの設定画面を使った確認方法から、外観チェック、修理履歴の調べ方まで、誰でもできる確認手順をまとめて解説します。
設定アプリの「部品とサービスの履歴」で確認する方法
iPhoneの非純正パーツを確認する最も確実な方法は、設定アプリにある「部品とサービスの履歴」を見ることです。
この機能はiPhone XS以降の多くのモデルに搭載されており、画面・バッテリー・カメラなど主要パーツが交換されている場合、その履歴が自動的に表示されます。
表示される内容は非常に分かりやすく、純正でない場合は「不明な部品」という注意表示が出るため、一目で判別できます。
確認手順は以下の通りです。
- 設定アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「情報」を選択
ここで表示される項目の中に「部品と修理の履歴」の項目があれば交換履歴ありの状態です。
非純正の場合は、「バッテリー」「ディスプレイ」「カメラ」などの欄に「不明な部品」「Appleの正規部品として確認できません」などの表示が出ます。
この機能はAppleの診断システムと連動しているため、誤判定が非常に少なく、査定側も同じ項目をチェックします。
したがって、下取りに出す前にはまずこの画面を確認し、評価に影響しそうなパーツがないかを把握しておくことが非常に重要です。
外観や動作の違いから推測する方法
交換履歴が表示されない古い機種や、不具合がある端末の場合は、外観や動作の特徴から非純正パーツの可能性を判断することもできます。
たとえば、画面の色味・明るさ・タッチ反応に違和感がある場合は、互換パネルが使われている可能性があります。
特に、純正と比べて明るさが弱かったり、白がやや黄色〜青みがかっている場合は非純正パネルが疑われます。
バッテリーの場合は、急激な減り・発熱・バッテリー残量の跳ね上がりなどが見られると、純正でない可能性があります。
カメラに関しては、ピントが合いにくい、ナイトモードがうまく機能しないなど、純正と比べて性能が落ちていることがあるため注意が必要です。
ただし外観での判断はあくまで推測であり、確実性は高くありません。
それでも、明らかな違和感がある場合は査定で減額される可能性があるため、事前に気づいておくことは大きなメリットと言えるでしょう。
修理店の領収書や保証書、メール履歴を確認する方法
過去に修理店で修理した記憶があるものの、どんなパーツを使ったか覚えていない場合は、当時の領収書やメール履歴を確認することも有効です。
多くのスマホ修理店では、修理内容として「バッテリー交換(互換品)」「画面交換(純正相当品)」といった記載を残しているため、証拠として最も確実性があります。
確認すべきものは以下の通りです。
- 修理店の領収書・レシート
- 修理保証書(店舗独自の保証)
- 予約や完了連絡などのメールやLINEの履歴
- クレジットカードの明細(店名で判明する場合あり)
さらに、大手修理チェーンなら修理履歴を店舗側が保管していることもあるため、問い合わせれば当時の作業内容を確認できることがあります。
修理証明が残っていれば査定の説明にも使えるため、売却予定がある場合は資料を整理しておくと安心です。
非純正パーツでも下取り額を下げないための対処法
非純正パーツが使われているiPhoneでも、工夫次第で下取り額の低下を最小限に抑えることができます。
特にApple公式やキャリア下取りでは厳しい評価を受けやすいものの、買取店の中にはパーツの状態や機能面を重視する店舗も多く、「非純正=大幅減額」とは限りません。
また、査定前の準備や修理内容の伝え方を工夫することで、評価が改善されるケースもあります。
この章では、少しでも高く売るためにできる実践的な対策をわかりやすくまとめています。
非純正パーツに強い買取店を選ぶ
非純正パーツの扱いは、店舗によって大きく異なります。Appleやキャリアの下取りでは標準評価から外れるケースが多く、そもそも「対象外」になることがほとんどです。
一方、街のスマホ買取店や中古端末専門店では、純正・非純正ではなく「動作が正常か」「外観に問題がないか」を重視して査定を行うところが多いため、結果的に高値で売却できる場合があります。
特に、独自ルートでパーツを調達・再生する業者は、非純正パーツでも問題なく再販できるため減額幅が小さく、ユーザー側のメリットが大きくなりやすいです。
査定前には、「非純正パーツでも査定可能か」「減額基準は何か」を事前に確認し、複数店舗から見積もりを取ることで、最も高い査定額を提示する店舗を選べます。
動作チェックを事前に済ませ、故障箇所を把握しておく
非純正パーツの有無にかかわらず、査定額に大きく影響するのが「動作の正常性」です。
バッテリー残量の低下、タッチ不良、フェイスIDの故障など、不具合がある場合は減額対象となります。
査定前に自分で動作チェックをしておくことで、「実は別の不良があり減額される」という想定外のトラブルを回避できます。
自分で確認できる項目としては、
- 画面タッチの反応
- 明るさ調整の可否
- スピーカー・マイクの動作
- カメラ・フラッシュの動作
- バッテリー最大容量(設定 → バッテリー → バッテリーの状態)
などがあります。
動作不良が軽微であれば、査定前に安価な修理で改善できるケースもあるため、早めに把握することが重要です。
修理歴を正直に伝え、安心材料を提示する
非純正パーツを使った修理歴は、隠さずに伝えた方が査定額が上がることがあります。
理由は、査定側が「なぜそのパーツが使われているのか」を判断しやすくなり、不要な減額を避けられるためです。
例えば「画面割れで交換しただけ」「動作に問題がない」といった情報があれば、査定側としてもリスクを見極めやすくなります。
さらに、
- 修理した時期
- 修理店の名称
- 使用しているパーツの種類
- 修理後に不具合がないこと
を伝えると、より信頼度が上がります。
修理店のレシートや保証書が残っている場合は、提示することで状態が把握しやすくなり、減額が最小限で済む可能性があります。
状態が悪いパーツは査定前に交換しておく
非純正パーツでも、新品に近い状態なら評価が上がることがあります。
特に、
- 画面に黄ばみや色ムラがある
- タッチ反応が不安定
- バッテリー最大容量が80%を切っている
などの場合、そのまま査定に出すと大きく減額されます。
しかし、修理店によっては高品質な互換パーツへの交換を安価で行ってくれるため、査定前にパーツを交換した方が最終的に利益が大きくなることがあります。
「交換費用」と「査定額の上昇幅」を比較して、プラスになる場合は交換を検討しましょう。
非純正部品のiPhoneは「売り方」で価値が変わる|おすすめの手順
非純正部品が使われているiPhoneは、査定基準が店舗によって大きく異なるため、『どこに・どの順番で査定に出すか』が最終的な価値を大きく左右します。
Appleやキャリアでは下取り対象外になることが多い一方、買取専門店では状態さえ良ければ高額になるケースも多く、売り方次第で5,000〜2万円以上の差が出ることも珍しくありません。
そのため、「言われたまま下取りに出す」のではなく、戦略的に比較し、最も高く売れるルートを選ぶことが重要です。
この章では、非純正パーツでも最大限の価値を引き出すための“おすすめの売却手順”をわかりやすく解説します。
STEP1|まずは「相場」を把握する(比較の基準を作る)
非純正パーツがある場合、店舗ごとに評価に差が出やすいので、最初に「その機種が一般的にいくらで売られているか」を把握することが重要です。
相場を知らずに査定に出すと、極端に低い金額を提示されても気づけません。
買取の基本は、『基準値』を持つことです。
相場の調べ方としては、
- 中古スマホ買取サイトの買取価格
- フリマアプリでの販売価格
- 中古ショップの店頭価格
などをチェックすることで、大まかな平均値をつかむことができます。
ここでのポイントは、相場はあくまで「純正に近い状態の価格」であるということ。
非純正パーツがある場合はここから減額されますが、逆に「相場より高く売れる店がある」という発見にもつながります。
この『相場の基準』を最初に持つだけで、後の査定比較が極めてスムーズになります。
STEP2|非純正に強い買取店へ複数査定を出す(相見積もりが必須)
相場を把握したら、次は実際の査定に進みます。
このとき重要なのが 「1店舗だけで決めない」 こと。
非純正パーツの減額幅は店舗ごとに大きく差があり、まったく同じ状態でも機種や状態によっては倍以上違うケースがよくあります。
特におすすめなのは以下のような店舗です。
- 非純正パーツの取扱いに慣れているスマホ買取専門店
- 店内で修理・再生処理ができる店舗(=減額が少ない)
- 出張査定・オンライン査定を行っている店舗(比較が簡単)
査定を複数取るだけで高額査定に繋がることが多いので、最低でも2〜3店舗は比較するのが理想です。
相見積もりは、非純正パーツのiPhoneこそ最も威力を発揮します。
STEP3|査定額が低い原因を確認し、改善できる部分は調整する
査定結果を受け取ったあと、「何が理由で減額されているのか」を店舗に確認しましょう。
非純正パーツの減額だけでなく、
- バッテリー容量の低下
- 微細な傷
- カメラ性能の低下
など、別の理由で減額されているケースもあります。
ここで改善の余地がある場合は、前の章でも触れたように、軽微な修理やクリーニングを行うだけで査定額が上がることがあります。
特に「状態改善のコスパが良い店」を選ぶと、最終的な利益が大きくなります。
STEP4|最も高い査定額を出した店舗に売却する
比較と調整が終わったら、最後に最も高い査定額を提示した店舗に売却します。
事前に複数査定を取っていれば、明確に高く売れる店舗が見つかるはずです。
また、店舗選びでは査定額以外にも以下の点をチェックすると安心です。
- データ削除の方法は安全か
- 振込・現金化のスピードは速いか
- 査定後のキャンセル手数料はかからないか
- 端末の取り扱いに慣れている専門店か(特に非純正パーツ端末はスキルが必要)
これらの条件が整っている店舗を選べば、金額だけでなく取引全体の満足度が高くなります。
iPhone買取ならiPhone・iPad買取 Cash Go!
「iPhone・iPad買取 Cash Go!」は、ジャンク品iPhoneも積極的に買取を行っています。
一部の機能が欠損しているiPhoneも査定対象としているため、Apple公式やキャリアショップで下取りできない端末も現金買取しています。
下取りや買取ができるか不安な方も是非一度査定にお立ち寄りください。
iPhone・iPad買取Cash Go! の買取価格をチェック!
まとめ|非純正パーツでも売れるが『戦略次第で価格が大きく変わる』
非純正パーツが使われているiPhoneでも、実際には多くの買取店が査定対象としており、状態次第では高値がつくことも珍しくありません。
ただし、Apple公式やキャリアのように非純正パーツを理由に下取り不可または大幅減額とするサービスもあるため、「どこに査定を出すか」が価値を大きく左右します。
また、同じ非純正パーツでも画面、バッテリー、カメラなど部位によって評価が異なり、査定額も店舗ごとに差が生じます。
そのため、売却前の動作確認や修理歴の把握、複数店舗への相見積もり、必要に応じたパーツ交換・クリーニングなど、事前の準備と売り方の工夫が極めて重要です。
つまり、非純正部品だからといって価値が決まるわけではなく、「どこで」「どのように」売るかという戦略によって、最終価格は大きく変わるということです。
正しい手順を踏めば、非純正パーツのiPhoneでも納得のいく価格で売却することが十分可能です。

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